飛んでからでは遅い!台風前の「エアコン室外機・屋根上アンテナ」防災チェックリスト

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台風シーズンが近づくと、窓ガラスの飛散防止フィルムや防災グッズの準備に気が回るもの。しかし、家の外に「置きっぱなし・設置しっぱなし」になっているエアコンの室外機や屋根の上のアンテナにまで目が向いているでしょうか?

実は、これらの外回り設備は強風対策の大きな死角。飛んだり倒れたりしてからでは、ご自身の生活が不便になるだけでなく、ご近所トラブルに発展する可能性も否定できません。

本格的な強風シーズンを迎える前に、ご自宅で簡単に確認できる「防災チェックリスト」をご活用ください。


台風の強風で「凶器」に変わる?築10年以上の家は要注意

毎日当たり前のように使っているエアコンやテレビ。しかし、築10年を超えたご自宅では、屋外に設置された設備が想像以上に劣化していることがあります。

雨風や直射日光にさらされ続けた室外機の固定具(プラスチック製の台座など)は、年月とともにひび割れやもろさが進行。屋根の上のアンテナも同様に、サビや固定ワイヤーの緩みが起きやすくなっています。

万が一、これらが強風で飛ばされたり倒れたりすると、ご自宅の壁や屋根が破損するだけではありません。隣の家の窓ガラスを割ってしまったり、駐車してある車を傷つけてしまう「加害者」になるリスクも潜んでいるのです。

「うちのは大丈夫」と思い込まず、この機会に一度、外回りの点検をしておくことをおすすめします。


今すぐできる!室外機とアンテナの「防災チェックリスト」

本格的な台風がやって来る前に、ご自宅の周りから安全を確認できる4つのポイントをご紹介します。気になった項目があれば、すぐに対策を検討しましょう。


チェック1:エアコン室外機の「足元」はグラついていないか?

まずは、エアコンの室外機が乗っている「台」を確認してみてください。一般的に使われているプラスチック製の台(プラブロック)は、紫外線による劣化で割れやすくなります。

手で軽く室外機を押してみて、大きくグラグラ揺れたり、固定しているボルトが赤茶色にサビていたりする場合は要注意。強風で室外機が転倒すると、繋がっている配管が引きちぎれ、高額な修理費用がかかる原因になります。


チェック2:室外機の周りに「飛びやすいもの」を置いていないか?

室外機の周りに、植木鉢や掃除用具、すだれなどを置いていませんか?台風の強風によってこれらが飛ばされ、室外機のファン(プロペラ部分)に激突すると、モーターの故障や漏電を引き起こす危険があります。

室外機の周囲はなるべくスッキリさせ、風で飛びそうなものは家の中や物置に片付けておきましょう。


チェック3:屋根の上のアンテナが「傾いて」いないか?(※目視のみ)

地上から少し離れて、ご自宅の屋根を見上げてみてください。テレビアンテナが少しでも傾いていたり、アンテナを支えている4本のワイヤー(支線)がたるんでいたりしませんか?

これらは、強風でアンテナが倒壊する一歩手前のサイン。ただし、絶対に屋根の上には登らないでください。安全な地上から見上げるだけの目視確認で十分です。


チェック4:テレビの映像に「ノイズ」が混ざるようになっていないか?

風が強い日や雨の日に、テレビの画面に四角いブロック状のノイズが出たり、「E202」というエラーコードが表示されたりしませんか?

実はこれ、すでにアンテナの固定が甘くなり、風で揺れて電波をうまく受信できなくなっているサインの可能性が高いのです。「たまに映らなくなるだけだから」と放置せず、早めの点検を検討する一つの目安になります。


防災力を高める!アンテナと室外機のアップデート

先ほどのチェックリストで少しでも不安な点が見つかった場合、本格的な台風が来る前に「強風に強い設備」へアップデートしておくのが最も安心な選択です。


対策1:アンテナを「風に強いタイプ」へ交換

屋根の上に立つ魚の骨のようなアンテナ(八木式アンテナ)は、どうしても風の抵抗を直接受けてしまいます。

最近では、家の外壁にピタッと取り付ける箱型の「デザインアンテナ」や、電波状況によっては雨風の影響を全く受けない「屋根裏への設置」を選ぶ方が増えています。これらに交換することで、強風で倒れたり飛んでいくリスクを大幅に減らすことができます。


対策2:室外機の「転倒防止・固定強化」

プラスチック製の台がひび割れて劣化している場合は、重量のあるコンクリート製の台へ交換したり、専用の転倒防止金具やワイヤーを使って壁にしっかり固定する方法が有効です。

また、エアコン自体が購入から10〜15年以上経過しているなら、防災対策を兼ねて新しいエアコンへの買い替えを検討するのも一つの手です。最新のエアコンは省エネ性能も高く、日々の電気代節約にも繋がります。


さいたま市(南区・桜区・浦和区周辺)の台風対策・点検は「スザキ」へ

「屋根の上のアンテナが心配だけど、自分では見られない」
「室外機をしっかり固定したいけれど、重くて動かせない」

そんな時は、無理にご自身でなんとかしようとせず、安全のために地元のプロにお任せください。高所作業や重量物の取り扱いは、転落や思わぬ怪我の危険が伴います。

もし、さいたま市周辺にお住まいなら、地域密着の「株式会社須崎(スザキ)」にぜひご相談ください。1946年の創業以来、長年にわたり地域の皆様の暮らしを支えてきた私たちには、選ばれる理由があります。


  • アンテナもエアコンも「ワンストップ」で対応

スザキは家電製品の販売から住宅設備機器、電気工事まで幅広く対応しています。そのため、アンテナの点検・交換と、エアコン室外機の補強・買い替えを「まとめて」ご依頼いただけます。別々の業者を手配する煩わしさがありません。


  • 有資格者による「自社スタッフ」の安心感

第一種・第二種電気工事士などの資格を持つ自社スタッフが、ご自宅へ直接お伺いします。お家の状況をプロの目でしっかりと確認し、不要な工事は押し付けず、本当に必要な防災対策だけをご提案いたします。


本格的な台風シーズンが来る前に!まずはお電話でご相談を

「飛んでからでは遅い」のが、台風の本当の怖さです。ご自身の生活を守るため、そしてご近所への二次被害を防ぐためにも、強風が吹き荒れる前に事前の対策をしておきましょう。

「アンテナが傾いている気がするから、一度見てほしい」
「室外機の台が割れているので、しっかり固定し直してほしい」

といったご相談でも大歓迎です。スザキへのご依頼・ご相談はお電話にて受け付けております。


【お電話でのご相談・出張依頼はこちら】

TEL:048-862-3151

受付時間: 9:00~18:00

定休日: 月曜日・第三日曜日(GW、夏季休暇、年末年始除く)

対応エリア: さいたま市南区・桜区・浦和区・中央区の一部(詳細はお問い合わせください)